iPadやMacの購入にはApple公式の障害者割引があった

アッシャー症候群との闘い! > コラム

読みづらくなった文庫本の代わりに「iPad」で電子書籍を読んでみようと思い立ったものの、あまりの値段の高さに踏ん切りがつかない。

型落ちやWi-Fiモデルの低容量ならそこそこ安く買えるけれど、どうせなら薄くて軽い最新モデル(iPad mini 4)にしたいし、読書以外の用途も考えたらCellularモデルの方が断然良い。容量も64GBは欲しい。…となると、本体だけで67,800円(+税)。

それにスマートカバー、ケース、AppleCare+ for iPad(2年保障)などを付けていくと、総額10万円近くにもなってしまうのである。


どうにかして安く買う方法はないものかと情報を集めていた矢先、『障がい者向けApple Online Store特別販売プログラム』なるものの存在を知った。

これは!と期待に胸を膨らませて早速Appleに問い合わせてみたところ、なんと、驚きの「2%OFF」。え?たったの2%…。

具体的な割引率や販売価格を非公開(問い合わせ必須)にしてもったいぶった挙句の「特別価格」がまさかの「2%OFF」。う〜ん…。

※Macの割引率はもう少しまし(5%OFF?)らしい。

もちろん、優遇してくれるのは大変有り難いことだし、厚意でやってくれていることに対して不平など言えるはずがない。

ただ、最初から「2%OFF」と書いておいてくれたら期待もしなかったし、問い合わせるまでもなかったのに、とは思う。


せめて消費税分くらいの後押しがあれば気持ちも傾いたかもしれないけど、結局踏ん切りがつかないまま今もうだうだと悩み中。



■あとがき

諸般の事情で、5年ぶりにクリスマスと新年を日本で迎えます。

近所のスーパーでは11月初旬から早くもクリスマスソングが流れ始め、最近は賑やかな装飾も目に付き始め、否が応でも気分を盛り上げようとしてくれます。

僕は極力深く考えないように、感じないように、日々鍛錬しているので、思考を停止して、感情を殺して、浮かれた街の風景を傍観しているだけです。

僕は何も想像しない。

僕は何も感じない。

僕は無である…。


Merry Christmas and a Happy New Year

皆さん良いお年を。

スポンサード リンク

< 「盲人情報文化センター」「盲人用時計」という呼称はやめて | コラム | 弱視者が電子書籍を読んでみた感想 >

トップコラムプロフィールリンクサイトマッププライバシーポリシー